晴天

今日は天気が最高に良かったので、ニスを塗りかけのヴァイオリンを、我が家のベランダで陰干ししました。
この季節は、ニスも良く乾き、楽器製作には一番の季節です。
遠くに見える塔は、我が家に一番近い教会の鐘突き塔です。
一時間毎に、鐘の音で知らせてくれますが、やかましい時もあります。

下の写真は、反対側のベランダから見る景色で、おそらく近くの修道院の果樹園だと思います。
夏から秋になると、いろんな果物が実るのですが、シスターが収穫に来る直前に鳥の大群がやってきて、食べ散らかしてしまいます。
やはり一番おいしい時期を良く知っているのは鳥ですね。


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# by violino45 | 2005-05-09 05:20 | 日記 | Comments(0)

ビオラ製作記:ラベルの貼り付け、ボディの完成。

表板を貼り付ける前に、ラベルをニカワでしっかりと貼り付けます。
このラベル、有名な日本画家の方にデザインして頂きました。
その後、表板をニカワで貼り付け、ボディの完成です。
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# by violino45 | 2005-05-08 06:50 | 製作記 | Comments(0)

花粉症

日本では、花粉症の季節も終わる頃でしょうか。
イタリアでは、杉の花粉はあまり飛ばないのですが、この季節になると、ポプラの種が雪のように舞い始めます。
上の写真の、左奥に並んでいるのがポプラです。
クレモナでは、このポプラのアレルギーで皆が苦しんでいます。
鼻がかゆくなって、バイオリン作りどころではなくなります。
自転車が見えるのは、ポー川の近くに一周1kmほどの自転車用のサーキットがあって、皆、自分のペースで走ってます。
私も、時々、自転車で走っています。
下の写真は、クレモナ市街からポー川まで続く、Via del sale(塩の道)の看板です。
昔、NHKで放映された、「川の流れはバイオリンの音」の冒頭シーンをご存知の方は、お分かりになるかと思います。
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# by violino45 | 2005-05-07 05:16 | 日記 | Comments(0)

ライニングの貼り付け

裏板を貼り付けた後、型をはずし、ライニングを貼り付けます。
厚さ2mmの薄い板で、横板の補強と、表板との接着面を増やすのが目的です。
固定には、以前は洗濯ばさみを使っていましたが、今は写真のような小さなクランプを使っています。
それにしてもすごい写真ですね。
楽器ではなくて、別の物体のようですね。
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# by violino45 | 2005-05-06 06:19 | 製作記 | Comments(0)

裏板の貼り付け

裏板は、厚み出しが終わったら、横板に貼り付けます。
小さいクランプをたくさん使って、固定します。
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# by violino45 | 2005-05-05 06:17 | 製作記 | Comments(0)