ビオラ製作記:ラベルの貼り付け、ボディの完成。

表板を貼り付ける前に、ラベルをニカワでしっかりと貼り付けます。
このラベル、有名な日本画家の方にデザインして頂きました。
その後、表板をニカワで貼り付け、ボディの完成です。
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# by violino45 | 2005-05-08 06:50 | 製作記 | Comments(0)

花粉症

日本では、花粉症の季節も終わる頃でしょうか。
イタリアでは、杉の花粉はあまり飛ばないのですが、この季節になると、ポプラの種が雪のように舞い始めます。
上の写真の、左奥に並んでいるのがポプラです。
クレモナでは、このポプラのアレルギーで皆が苦しんでいます。
鼻がかゆくなって、バイオリン作りどころではなくなります。
自転車が見えるのは、ポー川の近くに一周1kmほどの自転車用のサーキットがあって、皆、自分のペースで走ってます。
私も、時々、自転車で走っています。
下の写真は、クレモナ市街からポー川まで続く、Via del sale(塩の道)の看板です。
昔、NHKで放映された、「川の流れはバイオリンの音」の冒頭シーンをご存知の方は、お分かりになるかと思います。
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# by violino45 | 2005-05-07 05:16 | 日記 | Comments(0)

ライニングの貼り付け

裏板を貼り付けた後、型をはずし、ライニングを貼り付けます。
厚さ2mmの薄い板で、横板の補強と、表板との接着面を増やすのが目的です。
固定には、以前は洗濯ばさみを使っていましたが、今は写真のような小さなクランプを使っています。
それにしてもすごい写真ですね。
楽器ではなくて、別の物体のようですね。
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# by violino45 | 2005-05-06 06:19 | 製作記 | Comments(0)

裏板の貼り付け

裏板は、厚み出しが終わったら、横板に貼り付けます。
小さいクランプをたくさん使って、固定します。
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# by violino45 | 2005-05-05 06:17 | 製作記 | Comments(0)

ビオラ製作記:バスバー

エフ字孔が終わったら、バスバーの加工と接着です。
すきま無く、ぴったりと接着が基本ですが、表板に少しだけテンションを与えるために、両端を浮かせるようにして削り、圧着します。
まんべんなく表板にテンションを与えるように加工するのは、難しいですが、音にかかわる重要な部分です。
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# by violino45 | 2005-05-04 06:14 | 製作記 | Comments(0)