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バイオリン製作研究会の会員紹介

はやいもので、一月も終わりに近づいておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

新年早々、ブログも滞ってしまいましたが、2月になる前に、更新させていただきます。

製作記は、諸事情もあり、しばらく中断させていただき、今年は、少し日常の話題も増やしていきたいと思っております。

先日、私が所属する団体「日本バイオリン製作研究会」のホームページにて、会員紹介のページで私のことをご紹介いただきましたので、ご覧いただければ幸いです。

この文章は、もともと、研究会の機関誌向けに私が執筆したものを、HP用に一部手直しをして、掲載していただきました。

http://www.vsj-japan.com/index_Page703.htm

内容的には、私のプロフィールや、いままでにメディアでご紹介いただいたものと大きな違いは無いのですが、製作研究会の会員に向けてのメッセージ的な意味を持って書きましたので、少し違った視点にもなっております。

さて、写真が1枚もないのは寂しいので、久しぶりに、ミケにゃんの映像です。
セーターの上で、ご満悦です。
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by violino45 | 2014-01-27 16:43 | お知らせ | Comments(8)

本年もよろしくお願いいたします。

旧年中はありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

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↑先日、ホワイトでご紹介しました、バロック・ヴァイオリンのウズマキです。

2011年から年賀のご挨拶は、前年最後のウズマキにさせていただいておりますが、早いもので4回目となりました。

あらためて見比べると、短い期間ではあってもやはり微妙に変化が出てきていることに気が付きます。
製作者にとって、クローズアップでウズマキをご紹介するのは、やはり怖いもので、少しでも技術的に乱れがあったら、それはすぐに映像として現れます。

前年のウズマキと見比べて、この一年間、自分が精一杯の仕事を続けてきたと言えるのか、また成長もできているのか、その確認と戒めの意味、そして、一年間元気に過ごせて、新年を迎えられた事への感謝の気持ちを込めて、今年もアップさせていただきました。

拙ブログではありますが、今年も細々と更新を続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

さて、前回はホワイトでご紹介しましたバロック・ヴァイオリンですが、ニス塗り後の完成写真をご紹介させていただきます。

通常、バロックヴァイオリンの指板は短く製作しますが、今回は、モダン的な演奏にも対応できるように、ほぼ標準的な長さにしました。
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少し広めのトラ杢の、落ちついた感じの裏板です。
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バロック用の弦は初めての経験だったので、結び方も分からず、戸惑いました。。
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ウズマキは、少しだけシャープな印象を目指して製作しました。
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装飾された指板とテールピースが与える雰囲気は、クラシカルな佇まいですね。
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別アングルからも、少々。
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バロックスタイルの駒は、目玉が丸くて、可愛いです。
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このウズマキの写真は、先日のクリスマスカードで使ったものです。
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
穏やかな、よいお正月をお過ごしくださいませ。

by violino45 | 2014-01-01 16:57 | 日記 | Comments(4)