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弦楽器フェア、ありがとうございました。

フェア終了から、とんでもなく日が空いてしまいました。
実は、トリエンナーレ・コンクールからの蓄積疲労が限界に来たのか、体が一気に崩壊してしまったようで、フェア後に体調を崩してしまいまして、ネット活動からは脱落しておりました。

昨日ぐらいから、やっと体力が戻って来ましたので、、遅ればせではありますが、、フェアのご報告をさせていただきます。

宮地楽器ブースには3日間を通じて沢山のお客様にお越しいただき、まことにありがとうございました。
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今回、春に番組でご紹介いただいたこともあり、畏れ多くも、私のバイオリンをガラスケースに入れていただきました。
高橋明さん作のバイオリンスタンドが、ゴージャスな感じです。
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私がバイオリン製作を始めた16年前からの友人、大久保さんが今年も訪問してくれました。
バイオリン製作を始めたころの私を全てご存知の、生き証人のお一人ですし、いろいろな面でお世話になった恩人でもあります。
私が持っているビオラは、先日のコンクールでファイナルまで残ることができた楽器です。
試奏コンサートでは、メロディアスな旋律がよく響いて、好評をいただきました。
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ヴァイオリニストの吉田直矢さんにも、毎年、バイオリンを試奏いただいています。
とてもエネルギッシュな演奏は、注目度抜群ですね。
左に写っているのは、私の恩人の一人であります、松原さんですね。
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左のバイオリンが、番組にて千住さんに演奏いただいた2005年の楽器です。
右は、トリエンナーレコンクールに参加した2011年のバイオリンです。
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2011年の楽器は、前回の記事でコンクールのバイオリンの音について書きましたように、生まれたままの元気さを、さらに強調したような音でしたが、概ね好評をいただきました。
もちろん、2005年の楽器は7年間弾き込んでいただいてることもあり、馴染んだ響きがして、好まれるお客様が多かったですが、2011年の楽器の方を好まれるお客様も多く、その点は意外な感じもあったのですが、私が目指している音作りの方向性は間違ってはいないと思えたのは良かったです。
貴重なご意見をいただけた皆様、ありがとうございました。

昨年に引き続き、宮地楽器さんのブースでは、楽器の試奏を代行する演奏者さんがいらっしゃいました。
今年は、佐々木梨花さんが3日間、その役を勤めていただきました。
三人それぞれの楽器の特徴を引き出す、素晴らしい演奏をしていただき、ありがとうございました。
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試奏代行は、演奏に自信が無いお客様への助けとなるのはもちろんですが、楽器の音色を客観的に比べたいというご要望にもお応えできる良いシステムだと思います。
来年も、ぜひご利用ください。

あらためて、宮地楽器ブースを訪れていただきましたお客様に感謝の気持ちをお伝えして、簡単ではございましたが、弦楽器フェアのご報告を終えさせていただきます。
来年も、さらに良い展示を目指していきたいと思っております。
ありがとうございました。
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by violino45 | 2012-11-14 01:04 | 日記 | Comments(16)