名曲アルバム in クレモナ

今日は、番組のご紹介です。

NHKの名曲アルバム、クレモナ編です。
曲目は「パガニーニの奇想曲第24番」です。
演奏は加藤 知子さんです。

この番組のディレクター氏とは、いろいろな録音で一緒に仕事をした仲だったので、このクレモナ編の収録でも少しだけお手伝いをさせていただきました。
彼はヴァイオリンも達者なので、このクレモナでの名曲アルバムには特別な思い入れもあったようで、とても良い番組ができあがりました。

クレモナという町とヴァイオリンとのかかわりを美しい映像でご紹介していますので、ぜひご覧下さいませ。

もう2度ほど放送されていますが、2月の放送予定は以下の通りです。

2/11(土) 総合 17:55
2/16(木) 教育 13:55
2/23(木) 教育 06:25

詳しい情報は、以下のページでもご覧いただけます。
http://www.nhk.or.jp/meikyoku/program.html

by violino45 | 2006-02-06 15:16 | 日記 | Comments(35)

Commented by pearl at 2006-02-06 15:42 x
JSTVでも放映されるかしら??即リサーチしますっっ。
うわわわ。楽しみ~。とっても見たいっ。
情報有難うございます。
Commented by ゆみ at 2006-02-06 18:05 x
わぁっ、楽しみです~♪
「奇想曲」というのは、「カプリース」のことですか?
早速忘れないようにカレンダーに書いておきましたが・・・よく、見るのを忘れます・・・
あ、私もお姉さんでーす、えへへ~
でも、菊田さんは私の仲良し友達と同い年なので、お友達!お姉さんじゃなくて!ン十歳過ぎたらみんな一緒!(失笑)
Commented by 葉月 at 2006-02-06 21:30 x
名曲アルバム!
昔、録画してためていました。そのころはVHSじゃなく、ベータのテープで。再生デッキ壊れかけてます。(泣)
5分なんていうのもあり・・・。チェックがんばってましたよ。(笑)
ワクワク。どこかに菊田さんも映っていないかな・・・?。
あ、いや、クレモナという町とヴァイオリンとのかかわり、楽しみです。

ゆみさん~、連絡しあいましょうよー。(安易)




Commented by ひで at 2006-02-07 11:18 x
こんにちは。2月3日の深夜だったと思いますが、これ見ました。
加藤さんの無伴奏って好きです。イザイの無伴奏曲のCD、お勧めです。
菊田さんもバイク少年(青年?)だったのですね!
Commented by 菊田 at 2006-02-07 14:36 x
pearlさん、こんにちは。
JSTVって、、、、よく知らないのですが、、、(これでも元放送局勤務)、どうなんでしょう?
放送される事を祈っております。
名曲アルバムのアラブ編って、無いのかな?
私はそちらの方が見たいです。
Commented by 菊田 at 2006-02-07 14:49 x
ゆみさん、こんにちは。
そうです、カプリースでございます。
あんなのが弾けるようになったら、かっこいいでしょうね~。

そうですか、ゆみさんもお姉様でしたか、、。
なんだか、一気に、若いお姉さまが二人も増えて、嬉しいです^^。
これからもよろしくお願いしマス。

Commented by 菊田 at 2006-02-07 15:01 x
葉月さん、こんにちは。
ベータ、、、懐かしいです。
いやいや、エアチェックして貯めていただいていたとは、ありがとうございます。担当者も泣いて喜ぶと思います。
私が録音した曲も、何曲かあるかもしれませんね。

今回のクレモナ編には、残念ながら私は映ってませんが、私が通っていた製作学校の風景が少しだけ出てきます。
あと、バイオリンを作るマエストロの姿も出てきますが、この人は私の師匠の師匠にあたり、この工房にはしょっちゅう顔をだしてます。

5分という限られた時間ですが、クレモナの街の雰囲気は感じていただけるのではと思います。
お楽しみに~。
Commented by 菊田 at 2006-02-07 15:14 x
ひでさん、こんにちは。
なんと、もうご覧になったのですね。
いかがでしたか?
加藤さんとは、何度かお仕事でご一緒しましたが、とても柔らかな感じの、素敵な方です。

中学高校時代は、実は自転車少年だったのですが、その後は、あるきっかけでエンジン付きにのめり込みました。
バイクは、5台くらい、乗り継いだ記憶があります。
文字通り、風になる感覚が好きでしたね。
Commented by yama at 2006-02-08 08:17 x
上のアドレスにアクセスして読みましたが、パガニーニは、ストラドを愛したとありますが、私のイメージでは、グアルネリのカノン砲だと思っていました。ストラドを使っている事が有名だったんですね、知らなかった!!色々発見がありました
Commented by 菊田 at 2006-02-08 15:08 x
yamaさん、こんにちは。
私も、パガニーニがストラディヴァリを愛用していたというイメージは無かったのですが、あれだけヴァイオリンにのめりこんで、しかも富みも名声を得ていた人が、ストラディヴァリを手に入れていなかったというのは考えづらいと思います。
先日も、パガニーニが使っていたカルロ・ベルゴンツィがオークションで落札されましたしね。
機会があれば、私も少し研究してみたいと思います。
たしか、アッカルドが使っているストラディヴァリは、パガニーニ所有の物だったと聞いてはいますが。
Commented by yama at 2006-02-09 08:18 x
調べてみた所、ストラドを持っていたが、ポーカーの賭けでパガニ−ニが負けてしまい、カノンと持っていたストラドを交換させられた、しかし、カノンの方が気にいってしまった と言う逸話があるそうです。バイオリンにまつわるエピソードは面白いですね
Commented by 菊田 at 2006-02-09 15:11 x
yamaさん、こんにちは。
ほんと、バイオリンって、いろいろな人の間を流転して、逸話を残しますよね。
yamaさんや、私の作った楽器が、何百年後かにこうして語られるのかも?と想像するのも楽しいですね。
ポーカーで賭けて欲しくはないですけれど、、、ね。
Commented by たにつち@Giappon at 2006-02-12 01:48 x
たまたま(ほんとに)、昨日のTVで、ヴァイオリンのアップから始まる名曲アルバムの放映に、録画ボタンポチっとな、で拝聴・拝見しました。
製作の、「巨匠」は、モ○ッシー氏でしたね。
どうも、ストラドばかりひいきの取上げ方で、ちょっと・・・でしたけど。
「その音色の秘密は、いまだに解明されてない」とは、どうなんですかね。
さておき、演奏は、加藤さんだったのですか。いやーすごかったです。
Commented by 菊田@香野雲 at 2006-02-12 03:32 x
いやいや、、、、たにつちさんには見せたくなかった、、、、、デス。
パガニーニ、といえば、、カノンですよね、やっぱり、、(涙)。
ディレクター氏も、そのあたりでは悩んだ事と思いますので、お許しくださいませ。
音色の秘密云々、、、、よく言われることですね。
秘密があったとの前提で、、、、
「解明された!」と言い切った人は今までに何人か居ますけれど、そういう人は残念ながら腕の良い製作者ではなかったので、結局のところ、その人の楽器は世に出ないまま終わっているので、解明されたことにはなっていないのでしょうね。
でも、解明したと叫ばなかった腕の良い製作者はストラディヴァリ以降、多く誕生しましたし、ストラドと同等の音色のバイオリンを探すのは難しい事ではないので、いまさらストラドの秘密を解明する必要はないのでは?と私は思います。
秘密が云々、というよりも、やはりストラディヴァリさんはものすごーく腕の良い職人さんだったわけで、その結果、良い出来の楽器が長年残ったのだと思います。

それとも、秘密って、、、レッドヴァイオリンみたいな、、、そういう事かな?
Commented by pearl at 2006-03-18 15:26 x
やーーーーーーーーーーっと、この番組にめぐり合うことが
できました!
巨匠○ラッシー氏の白衣姿迫力ありました!
(菊田さん、孫弟子にあたられるのですね・・・。木材もこの
方のおうちの山の木材をお使いなんですか?)
製作学校の生徒さん達の真剣な目に、きゅーんときてしまいました。

加藤さんの迫力ある切れ味も良かったです。

こういう貴重な情報があるからブログ徘徊、やめられません~♪
Commented by 菊田 at 2006-03-18 19:31 x
pearlさん、ご覧いただきありがとうございました。
そうなんです、私が孫悟空です、、、ではなくて、、、孫弟子です。
巨匠は、70歳を過ぎて、ますます元気で、あの映像どおり、いつも仕事をしていますよ。
私の楽器の表板は、ほとんどが巨匠の山で採れた赤モミです。
工房に買いに行くたびに、「選び方が、なってない!」と怒られます。(お客なのに~)
巨匠には、音の良し悪しが、見ただけで分かるそうです。
(音の悪い材料も売ってるのか~!と突っ込みたくなりますが、、、、)

製作学校、、、3年間の思い出がよみがえってきます。
貴重な体験でした、、、いろいろな意味で。
Commented by けい at 2006-03-18 22:15 x
巨匠から、直接木の選び方を指導してもらえるのですよね~

やっぱり、クレモナならではだと思います。

音の悪い材料は、某東の国から発注があったときになどお高い値段をつけて送るのでは? ^^;
Commented by pearl at 2006-03-19 17:26 x
>私の楽器の表板は、ほとんどが巨匠の山で採れた赤モミです。

木材に○ラッシー家(って伏字にする必要あるの?←たにつっちー。)の素晴らしさがあると聞いたことがあります。
乾かせるのに何年もかかり、その中でヴァイオリンにできる材質を
更に選択する・・・豊富な木材がないとできませんよね・・・。
某東の国(けいさんったら~(笑))で、試奏させていただいた時、
明るい音がぽんっと歯切れよく出て、びっくりしたことを思い出します。

>工房に買いに行くたびに、「選び方が、なってない!」と怒られます。(お客なのに~)

こ、こわそー。(ちょっとビビリモード)
菊田さん、巨匠の皆様方に可愛がられているんですね。
可愛がり方が、イタリアの方は強烈そうです。
やっぱりほっぺにちゅっちゅとかされますか?
Commented by 菊田 at 2006-03-20 03:11 x
けいさん、、、巨匠から選び方を指導、、、してもらえるわけではなくて、怒られるだけですので、念のため。
これもまた、口で説明されて理解できる話ではないので、怒られないように真剣に選んで、徐々に目が肥えていくのだと思います。

私の書き方が悪かったですけれど、お店に並んでいるのは、選別に選別された、表板に適した材料なので、どれを選んでも悪い音にはなりようがないのですが、その中でも、やはり優劣は若干あって、微妙な違いの中で選んでいます。
表板に適さない赤モミは、ライニング材や、ブロック材、もしくはバスバー材になるわけです。
もしどこかから、発注があった時は、巨匠は自ら良い材料を選んで発送してますので、ご安心下さい~。
これは、正直者という側面とともに、プロとしてのプライドがそうさせているのだと思います。
私たちが選びそこなった「良い」材料が、巨匠に選ばれて輸出されるという事もありえるので、クレモナに住んでいても見る目がなければ同じですね、、、。
Commented by 菊田 at 2006-03-20 03:30 x
pearlさん、こんにちは。
特に伏字にする必要はないと思いますけど。。。
ちなみに、二○加せんべいは、これが正式名称です。(知ってました?関係ないか?)

巨匠からは、怒られるというよりも、ガンゴオヤジのポタポタ焼きのようなものです。(なんじゃそりゃ?)
「てやんでい、また見てくれのいい材料ばっかし選びやがって、もっと肝心なところを良く見て選びやがれ!べらぼうめ!」と、いう感じでしょうか?
確かに、ある意味、可愛がられている、、のかもしれません。。
ほっぺにチュですが、、、さすがに男通しではイタリア人もあまりやりません。
でも、、、困るのが、、、イタリア人女性の友達と久しぶりに会ったときですね。
あの、握手、もしくは抱き寄せながら、ほっぺを寄せ合って、、2回もしくは3回、、、チュっと、、、こっぱずかしいですけれど、、避けては通れない道ですよね。
日本で、しかも日本人同士では、恥ずかしくて一生できないと思いますけれど、でも、こちらではなんとかできてしまうのが不思議ですけれど。
アラブでは、どうですか?
Commented by けい at 2006-03-20 03:43 x
あはは、菊田さん、怒ってもらえるってのは、立派な指導ですよ~
駄目であるということを直接示してもらえてるのですから。

おっしゃるように、後は、なぜそれが駄目なのかをよいものと見比べて自分の体に覚えこませるというのが、修行の道ですよね♪

ホームセンターにおいてあるエゾ松の中に表板に使えそうなものがないかと、以前物色したことがありますが、自分では「適した」の判断基準が木目以外に何もないので、選びようがなかったです^^;
Commented by pearl at 2006-03-20 20:14 x
ほっぺとほっぺを合わせます。往復&片側。
こちらに来て一年経って、男女問わずやっとできるようになりました。
今度日本人の皆さんにやってまうかもしれまへん。
その時は許してね~。ぶちゅーっ。

○をワとよぶところが渋いです。。。nobaraさん宅か菊田さん宅で
お勉強させていただいたのを記憶しております。
赤もみが赤松だったら、楽器もできて、松茸も取れるのに・・・。
残念!!


Commented by 菊田 at 2006-03-21 16:06 x
けいさん、こんにちは。
エゾ松ですか~。
いいですね~。
某国産ギターは、最高級モデルまでエゾ松ですからね。
良いエゾ松が手に入ったら、それでヴァイオリンを作ってみたいと、常々思っています。
今は、自分の中での基準作りと、製品としての安定度を優先させているので、全て巨匠の材料ですが、、、。(でも、現実的に、これ以上の材料を見たことはありませんが、、)
研究のために作る時間的余裕があれば、マホガニーのヴァイオリンとか、ローズウッドのバイオリンとか、いろいろ試してみたいですけれど、、、、、。
Commented by 菊田 at 2006-03-21 16:20 x
pearlさん、では、日本でお会いできた時は、ほっぺをくっつけて、、、、、
やっぱりハズカシ~。
イタリアでも、さすがに日本人同士では、やった事ないですね。。。

イタリア人にとっては、逆に、日本人の「おじぎ」が物珍しそうです。
でも、イタリアで生活していると、「おじぎ」をはじめとして、日本の文化のすばらしさを実感する事が多いです。

う~ん、赤松、、、マツタケ、、、赤もみ、、、モミタケ、、、
ストラディヴァリが材料を選んだという森に行った事がありますが、きのこはいっぱい生えてましたけど、、、、。
巨匠も、山に行くと、地元のおっちゃんに変身して、きのこを山のように採ってくるそうです。
もみの木ですけれど、松脂(もみ脂?)が時々カタマリのように飛び出しているところがあって、マドレーヌが山のように作れそうでした。
Commented by nobara at 2006-03-22 13:44 x
私は、日本にいても「きゃああ〜」と抱きついて、引かれてしまうことがあって、ちょっとカナシイ。
いえ、男の方には抱きつきませんよーー

スイスのツエルマットから、登山電車に乗って、木が生えないような高いところまで行ったことがあるのですが、その手前の高さのところにもみの木がたくさんありました。
それを見て、バイオリンはこんなので作るのかなあ??と思いましたが、あれは赤もみだったのかしらん?

えっマドレーヌ?
ううう、あの松脂は諦めました〜
このあいだ、ベルナルデル買ったんですよ、やっぱり楽器と同じ国がいいかなって。
弓はスイスなので、中立だからどこでもいいって(^^;)。
Commented by 菊田 at 2006-03-22 18:21 x
nobaraさん、こんにちは。。
では、nobaraさんとも、お会いした時は、、、ほっぺに、、、、。
書いててハズカシイ、、、。

ツェルマット、キレイですよね。
私は行った事がないですけれど、写真では良く見ます。
クレモナからは、日帰りでも行ける距離です。

そうですね、まさしくそのあたりのもみの木です。
標高にすると、2000m以上に生えているもみの木が、木目の幅も丁度良くて、楽器の材料としては最高のようです。

そうですか、やっぱりマドレーヌは使えませんでしたか、、、。
柔軟剤が蒸発してしまったんでしょうか?
では、オイルニスを作る時にぜひお役立て下さい。

ベルナルデル、、いいですよね。
あの包みも、高級感があって。。。
私も持っていたのですが、さすがに5年も経つと、乾燥してくっつかなくなりました。
マドレーヌにしようかな?
Commented by たにつち at 2006-03-23 23:25 x
なんやら、自分にもちょっと振ってた人がいましたが、この記事盛り上がってますね。
そう巨匠氏は、モラッシー氏ですよね。ファストネームも、シメオーネが「おしめ」に聞き違え、もらし・・・お漏らし?という(爆



さて、表板は、赤松ってんですか。昔本で読んだ、ドイツ唐檜ってのは、別種で?
それと、マドレーヌに松脂?!知りませんでした。
Commented by 菊田 at 2006-03-24 16:13 x
たにつちさん、こんにちは。
赤松、、、ではなくて、、垢揉み、、、ではなくて、、赤もみです。

でも、松も、もみも、唐檜も、木の種類としては同じ針葉樹なので、似たような物ですね。
○○松という名前が付いていても、実際は唐檜の仲間だったりして、その区分け(日本語への置き換え)は微妙な感じです。
英語で、スプルースというのが一番無難なような気がします。

ところで、、、シメオーネは、巨匠の息子さんの名前です^^。
彼もすでに巨匠の域に達しつつある製作家です。
Commented by pearl at 2006-03-26 20:07 x
たにつちさま、みていただけたわねん。
私、シメオーネさんのポスター持っているんです。(笑)
フレームに入れちゃっていたりします。(日本にあるけど)
弦楽器フェアで、よっぽどみつめていたのでしょう・・・。
楽器屋さんがくれたんですぅ・・・。
でも、ご本人には言わないでくださいね。菊田さんーーー。
Commented by 菊田 at 2006-03-27 14:33 x
pearlさん、こんにちは。
シメオネさんのポスターって、、、、もしかして顔写真入りの??

彼とはしょっちゅう会って話をするので、なにか秘蔵グッズ?があればゲットしておきますね、、、、。

彼は製作者としても、もう確固たる地位を確立してますし、人間としても皆に慕われて、尊敬されていますね。

そして、私の師匠、ラザーリさんのマブダチです。
20代の伸び盛りに、まさしく隣同士で腕を競い合っていたわけですから当然ですよね。
Commented by たにつち@酩酊 at 2006-03-28 00:13 x
●菊田さん
幾重にも訂正のご指導、ありがとうございます(笑
そうでした、大巨匠はシメオネ氏であるはずなかったですね。
ところで、垢もみでなかった、垢出し、いや赤だしのにゃごやの味噌の話題してよいですか?(イジメ)
●pearlどん
なぜに、貴方がシメオネ氏に・・ということは思いますが、いい男なんだよね(笑
ちょっと才気走った、普通の感覚とは違うイケメンを理解できる貴方の嗅覚のなせるわざでしょうか?
いや・・・シメオネ氏は、素晴らしい2枚目に違いありませんけど。
(コメント長くなりすぎましたね。もう別スレにしたほうがいいかも。これスレでしたっけ?笑)
Commented by 菊田 at 2006-03-28 03:00 x
たにつちさん、こんにちは。
ふっふっふ、、、赤だしのストックはまだあるのですよ、、、、。
といいますか、生命線なので、切れたらヤバイです。

味噌の切れ目が命の切れ目、、、、。

蕎麦はとっくに切れてます、、、、。
ってことで、待ってます。

ちょっと才気走った、普通の感覚とは違うイケメンとは、もしかして、たにつちさんの事でしょうか? ふむふむ、、、、。
私もある意味、普通の感覚とはかけ離れていますけれど、、、。
いずれにしても、イケメンではないですが、、、。
この、イケメンという言葉、私が日本に居た4年前には無かった言葉です~。

スレッド、、、、ブログの場合、なんて言うのか、いまだに良く理解していませんが、、、。
いずれにしても、こんなにたくさんのコメントで盛り上げていただいて、とても嬉しく、感謝いたしております。(涙)
がんばって更新しますので、、、見捨てないで~~。
Commented by pearl at 2006-03-28 20:50 x
>もしかして顔写真入りの??
そうなんです~。弓製作の巨匠と半分半分で写っているポスターです。
秘蔵グッズ・・・よ、宜しくお願いします。(笑)

>ちょっと才気走った、普通の感覚とは違うイケメン
かっこいい♪の定義が、ちょっと人と違うとよく言われます。そうかなー?

唐突ですが、菊田さんのブログが掲載写真とともに
本になるといいなあー。記事掲載、本当にいつも楽しみにしております♪
(その時は、是非サインをお願いいたします。(それも言いたかった。))
Commented by たにつち@誤解解き at 2006-03-28 23:01 x
ちょっと内輪ネタすぎて、心苦しい感じですが、菊田さんが誤解しかかってないか心配で・・

>ちょっと才気走った、普通の感覚とは違うイケメン
とは、当然、某グロリア・シローさん、ということになります♪
ぱっとは判らない?ながら、いつもすごく尊敬してしまいます。いろんな面で。
あ、でも、当然、菊田さんからも同じ気質を私は感じていますけど。

>その時は、是非サインをお願いいたします。
これ、私もねだったことがありましたが、頑なに拒否されました(笑
Commented by 菊田 at 2006-03-29 05:56 x
pearlさん、たにつちさん、こんにちは。
ふむふむ、、、あのポスターですね、、、。(レア物ですね。)

ふむふむ、、、シメオネさん~たにつちさん~グロリア・シローさん、、、、。
この謎の3角形、、、興味深いです。。。。
っと、さらに誤解は誤解を招き猫。にゃお~。

このブログ、、、PDF出版できるんだそうです。
と、、、すでにテスト済み、、、。
でも、レイアウトがイマイチでした~。
そうですねー、いずれは、ヴァイオリンの作り方の写真集みたいなのを形にして、出版まではいかないでしょうけど、CDとかで残せればいいなと思ってます。
CDだからサインはできませんね~、残念。
っというか、私のサイン、ひどいんです。
たにつちさんの楽器の証明書を見ていただければわかりますよ!
でも、ありがとうございます。嬉しいです。
サイン、練習しておきます。
もう少ししたら、ブログも復活できると思います。
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