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二輪&四輪の骨董市

クレモナでは、年に2回、古いバイクや自転車の部品の骨董市が開かれます。

少し前になりますが、行ってきましたので、写真でご紹介します。

毎年、クレモナ・モンドムジカが行われる会場ですが、まったく様子が違います。
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入り口に、いきなり馬車が展示してあります。
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私の目当ては、古いイタリアの自転車なのですが、この骨董市の主役は、バイクのようです。
イタリアの名車が、並んでいます。
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レース用でしょうか?
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これはかわいい。。
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私が探しているのは、30~40年くらい前の、このような自転車や、それに使われていた部品などですが、この数年、あまり掘り出し物は見かけなくなってしまいました。
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友人の製作家の岩井孝夫さんがクレモナに来られる時に、一緒に見て回ることが多いのですが、いろいろマニアックな話をしながら掘り出し物を探すのが、楽しみとなっております。
以前、発見して購入したものの一つが、こちらです。
価値を知らない人にとっては、ただの鉄のかたまりです^^。
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こんな感じで、古い部品を探して、値段交渉をするのも楽しみの一つです。
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さて、もっと古い、歴史的な自転車も、時々みかけます。
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まだ電気の無い時代、ロウソクで夜道を走っていたのでしょうか。。
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こんなのもありました。子供用?
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自動車も、いくつか展示されています。
これは、ルパン三世の愛車、Fiat500ですね。
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ルノー4も、まだ現役です。
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こちらは、ポルシェ944、すでにクラシックカーの仲間入りですが、友人の大久保さんの愛車でもあります。
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これは、少し前の、イタリア警察のパトカーですね。
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比較的最近の、白バイならぬ、青バイです。オシャレですね。
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まったく関係ない、骨董品も売られていました。
タイプライターとか。
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電気が無い時代の、コーヒー豆を煎る道具とか。
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馬の蹄鉄も、、、。 馬車時代は必需品だったのでしょうね。
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このようなマシンも並んでいました。 イタリアンレッドがまぶしいです。
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日本のバイクも、人気が高いです。
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ホンダのナナハンです。
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CB350Four?
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ホンダのレーシングマシン、迫力です。
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私が20代の頃に乗っていたバイクの、燃料タンクだけ売っていました、、。
懐かしくて、思わず連れて帰りそうになりました。。
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こんな感じで、楽しい時間を過ごしました。
駐車場に出ると、フェラーリ328GTSが、、。
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めったにないチャンスなので、記念写真を1枚。
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またまたマニアックな記事で、失礼しました。。
by violino45 | 2015-04-30 15:14 | 日記 | Comments(8)

藤の花

4月らしい話題をひとつ。

ALIの展示会が行われた会場の中庭に、きれいな藤棚がありました。
うちの奥さんが撮影しましたので、ご紹介します。
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展示会の最中は、ちょうど見頃でした。
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花が似合わない男。。
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花を真下から見ると、こんな感じ。
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藤棚を上から見ると、、、
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ラザーリ師匠と、少し立ち話。
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弟子になりたくて、思い切って声をかけたのが2002年、お互いに41歳の時でした。
早いもので、13年が過ぎましたが、良い師弟関係でいられるのは、とても幸せなことだと思います。
同い年のマエストロですが、私にとっては、いつも、藤の花のように見上げる存在なのです。
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by violino45 | 2015-04-22 05:58 | 日記 | Comments(4)

イタリア弦楽器製作家協会 (ALI) の展示会

大阪の展示会は大変盛り上がったようでしたが、クレモナでも、ひっそりと盛り上がっております。。

イタリア弦楽器製作家協会(ALI)の展示会は、毎年、秋に行われておりますが、今年は、春のこの時期にも開催されております。  (会場:Teatro Filo drammatici)
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秋の展示会よりは規模は小さめですが、ALIのメンバーの作品を一堂に見ることができます。
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私は、残念ながら、最新作を展示することはできませんでしたので、先日の動画でご紹介しました2005年のヴァイオリンを展示いたしました。
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ウズマキは、こちらです。
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今回は、高橋明さんの最新作↓と並んでの展示となりました。
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ほとんど同じ時期にクレモナに渡り、ライバルとして、友人として、また工房での同僚として、お互いに切磋琢磨してきた結果、揃ってこういう場に参加できているのは本当に嬉しいことだと思います。
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師匠であるラザーリ工房での兄弟弟子、メンタ君との記念写真です。
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メンタ君の楽器は、こちらです。
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ALIの責任者である、シメオネ・モラッシーさんの楽器も、もちろん展示されています。
さすがに雰囲気ありますね。。
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マルコ・オジオさんも、いつもどおり、綺麗な楽器を展示していました。
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巨匠ステファーノ・コニアさんの楽器の存在感もすごいです。
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高橋さん、学校時代での恩師のマエストロ・ヴォルティーニさんに楽器を見せながら、緊張している様子です。
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製作家が数人集まると、いつも、音を出しながらの楽器談義になりますが、とても貴重な情報交換の機会です。
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4月19日の日曜日まで開催中です、クレモナにお越しの際は^^、ぜひお立ち寄りくださいませ。。
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by violino45 | 2015-04-17 05:14 | お知らせ | Comments(2)

ガルネリモデルの動画と、録音方法の変更のご紹介 

おかげさまで、拙ブログも11年目に入りました。
今後ともよろしくお願いいたします。

庭の一本桜も、ようやく、ほぼ満開となりました。
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昨年は、三月の終わりには満開でしたので、今年は10日ほど春の訪れが遅い感じです。
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さて、タイトルに書きましたように、前回写真をアップしましたガルネリモデル 「1740 Heifetz」 の演奏動画をご紹介いたします。

今回、演奏者としてお願いしましたのは、クレモナの製作学校に在学中の、小寺秀明(こてらひであき)さんです。
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見慣れないマイクがありますね、、少し、ご説明いたします。

2009年から、工房で動画を撮影をして、楽器の音色をご紹介してきましたが、これまでは、工房の響きを活かして、臨場感やステレオ感のある聴きやすい音を目指して録音しておりましたが、今年から、少しコンセプトを変えて、記録的な意味を重視した録音方法を試すことにしました。

具体的には、マイクをモノラルにし、今までよりマイクを楽器に近づけて録音することで、空間の響きを少なくして、楽器の音をできるだけ忠実に記録に残せるようにしました。

ただ、響いた音で録音したほうが楽器が好印象に感じられる場合もあり、今までは、そういう効果も狙って録音していた面もありましたので^^、今回の変更は製作者としては厳しい条件になるのですが@_@、あえて、ダイレクトな音で記録に残し、それを聴いていただくことで、私が目指している音色を、より明確にお伝えできるのではないかと思い、このようなトライとなりました。

録音にあたって、できるだけ原音を忠実に再現できるマイクの選択で悩みましたが、導入可能な比較的安価なモデルの中で検討し、「色付けの少ない素直な音色」と世界で評価を得ている、Audio-Technica社の、AT4050というマイクを選びました。
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前置きが長くなりましたが、動画を御紹介させていただきます。
曲目は、バッハの無伴奏パルティータ2番の、冒頭部分です。

youtubeの設定をHDモード(720p以上)にしていただけると、より高音質でお聴きいただけます。


いかがでしたか?
ストラドモデルよりも3ミリほど小さい楽器ですが、それをあまり感じさせないのは、ガルネリモデルの持つ力のような気がします。

また、今までの録音よりも、楽器そのものの音色にフォーカスが合っている印象かと思います。
ある意味、生々しく、空間的な響きは少ないので、好みの分かれるところではあると思いますが、しばらくは、この方式での収録を続けたいと思います。

比較として、2005年製作のストラディバリモデルも演奏いただきました。
この楽器は、10年間、宮地楽器さんの展示楽器として活躍しましたが、昨年その役目を終えて、私の手元に戻ってきたヴァイオリンです。
毎年、弦楽器フェアなどのイベントではたくさんのお客様に試奏いただきましたし、3年前の番組では、千住さんにストラディバリとの弾き比べをしていただくなど、多くの修羅場をくぐり抜けてきたヴァイオリンです。

ガルネリモデルとは10年の時間差があり、楽器の大きさも違い、また、使用弦も違います。
その違いが、どの程度、音に現れていますでしょうか。


ご試聴いただき、ありがとうございました。

2台の音色は微妙に違いますが、私が目指しているヴァイオリンの音色としては共通したものがありますので、録音から感じていただければ嬉しいです。

今回、録音方法の変更を試しました私個人の感想としては、楽器がどのように振動しているのかがダイレクトに伝わって来て、微妙な違いを判別しやすい音色で録音できているように感じました。

マイクの選択も含めて、今回が最良の録音方法かどうかは現時点では判断できませんが、継続することで見えてくることもあると思いますので、いろいろ条件を変えながら、今年はこの方式を試していく予定です。

また、これからは録音の頻度を増やす予定なので、超多忙な高橋明さんの負担を減らす意味もあり、今回は小寺さんにお願いしました。
製作学校の勉強で忙しい中、ご協力をありがとうございました。
今後は、また明さんにお願いすることもあると思いますし、他の方に演奏していただくこともあるかもしれないと思っております。

また、過去に収録した13回の録音動画を、私のHPの中で試聴できるようにまとめました。
2013年以前の高橋明さんの演奏は、すべて響き重視の手法で録音しておりますので、比較いただけると面白いかと思います。
昨年2014年の録音は、今回の変更へのテストを始めた時期で、少しタイトな録音になっております。
http://www.violino45.net/index.html

マニアックな内容で失礼しました。

以下、収録当日の、スナップ写真です。
このような状況でした。
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楽器とマイクの距離は、貴重なデータとなります。
今回は、80センチでセットしました。
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録音機は、Zoom社のH6という機種で、いわゆるハンディ・フィールド・レコーダーですが、十分にクオリティの高い音質で録音できました。
デジタル技術の進歩、恐るべしです。
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長文御覧頂き、ありがとうございました。
今年から、可能な限り、録音の機会を増やしていきたいと思っております。
ご感想など、お気軽にいただければ幸いです。
by violino45 | 2015-04-10 16:11 | 動画 | Comments(8)

ブログ開設10周年となりました。

いつも拙ブログに御来訪いただき、まことにありがとうございます。

このブログを開設いたしましたのが2005年の4月でしたので、ちょうど、10周年となりました。

10年前に、最初にアップした写真が、こちらです。
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2005年4月、、、クレモナの製作学校を卒業して、マエストロ・ラザーリの下で弟子として修行を始めたばかりの頃です。
製作したヴァイオリンを手に、なんとも複雑な表情をしていますね。

もちろん、クレモナという地で、憧れだったニコラ・ラザーリ氏の工房で弦楽器を製作できるという、夢のような毎日ではありましたが、一方、製作学校を卒業はしたけれど、まだまだ無名の製作者でしたので、売れる目処も立たず、この先どうやって生活していけるのか、とても不安な状況だったのは確かで、それがこの表情にも現れている気がします。

ですが、不安に怯えていても仕方が無いので、、まずは、自分の存在を知っていただくことが必要と思い、ホームページを開設し、そしてこのブログを始めたのでした。

幸運だったのは、10年前といえば、丁度、ブログというメディアが広まった時期で、日本全国のヴァイオリン愛好家の皆様、特に、大人になってから演奏を始めた方がブログでレッスン状況などを報告しながら交流するという輪が広がりつつあったことでした。

そういう皆様に、ブログを通じて楽器製作の世界をご紹介して、手工楽器を身近に感じていただけたことはとても嬉しかったですし、私自身、演奏者の方がどのような悩みを持ったり、どのような楽器を求められているのか、皆様のブログを拝見することで、とても勉強になり、工房で楽器製作をしているだけでは知り得ない、広い世界とつながることができた気がしています。

もちろん、製作者として修行に精進して、良い楽器を製作することは最も大切なことでしたが、ブログを通じての日本の皆様との交流は、その後の製作家としての活動の重要な柱の一つになっていたのは間違いありません。

最近は、インターネットの形態も変わり、スマホの普及にともなって、かつてのブログの役割はSNSに移行した感がありますし、拙ブログへのご感想コメントも、主にFacebookのほうにいただくことが多くなりましたが、それはそれで嬉しいことと思っております。

ある時期、ブログは一旦休止して、ネット活動の場をFacebookに移行することも考えましたが、やはり、この10年の想い出の詰まったホームグラウンドは私の宝物ですし、SNSでは表現できない特別なものがブログという形式にはまだまだ存在すると思いますので、細々ではありますが、今後も続けていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

さて、2005年と言えば、初めて国際コンクール(チェコ)に参加した年でもありますし、初めて、池袋での楽器展示会に参加した年でもあります。
その展示会では、その後もお世話になっている宮地楽器の山本さんとの出会いもありました。

思えば、2005年は、ラザーリ師匠の工房で弟子として働き始め、ブログを開設し、池袋の展示回で山本さんと出会い、チェコのコンクールで痛い思いをして奮起したことなど、いろいろありましたが、その全てが、1年後のヴィエニアフスキー・コンクールでの優勝につながっていったと思いますので、やはり、2005年という年は、私にとって、大切な出来事が重なった年だったと、あらためて思います。

ブログ10周年という区切りではありますが、製作家としては、これからも初心を忘れず、さらに良い楽器を製作できるよう精進していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。


さて、以前、ホワイトでご紹介しました、ガルネリモデルが完成いたしましたので、写真をご紹介します。
Guarneri del Gesu'  "1740 Heifetz ex David" です。
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普段製作しているストラディバリモデルより、3ミリくらい小さい楽器です。
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オリジナルは、左右が大きく違うエフですが、コピーはせず、その雰囲気を出すように心がけました。
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大胆な迫力のガルネリのエフを表現できるように取り組みましたが、なかなか難しかったです。
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Cの部分のカーブも、ストラドとは別世界ですが、独特の美しさがあります。
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ウズマキは、オリジナルは奔放かつ大胆な彫りですが、ヘタに真似をすると崩壊してしまうので、私のスタイルの範囲内で、ガルネリの雰囲気が出せるように努力しました。
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今回、久しぶりに録音もしましたので、次回、ご紹介できればと思っております。
長文、御覧いただき、ありがとうございました。
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by violino45 | 2015-04-01 14:49 | 製作記 | Comments(12)

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