ビオラ製作記:バスバー

エフ字孔が終わったら、バスバーの加工と接着です。
すきま無く、ぴったりと接着が基本ですが、表板に少しだけテンションを与えるために、両端を浮かせるようにして削り、圧着します。
まんべんなく表板にテンションを与えるように加工するのは、難しいですが、音にかかわる重要な部分です。
ビオラ製作記:バスバー_d0047461_6154130.jpg
ビオラ製作記:バスバー_d0047461_616172.jpg

by violino45 | 2005-05-04 06:14 | 製作記 | Comments(0)

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