ブログのご紹介
ちょっと前になってしまいましたが、さとぼさんのブログ、「音楽室からのたより」~極上の音楽トリビアを~で、当ブログをご紹介いただきました。(2月19日)
この「音楽室からのたより」では、音楽に関するいろいろな情報が満載で、とてもおもしろく勉強になりますし、また、youtubeなどの興味深い動画もたくさん紹介されています。
さらに、タイトル通りの、音楽室での授業風景(合唱やリコーダーの合奏)を録音で聞くことができるのですが、子供たちの無心な歌声と楽しそうなリコーダーの合奏を聴くと、とても暖かい気持ちになれますので、おすすめです。
個人的には、2月18日の、YMO@ライディーンの動画や、2月19日の、カーペンターズの動画の紹介にはうるうる来てしまいましたが、、、、。
by violino45 | 2007-02-22 16:26 | 日記 | Comments(4)
件の映像では、坂本龍一さんもとても若くて(矢野さんも)、びっくりしました。
私の中のイメージでは、当時からもっと落ち着いた雰囲気だったと思い込んでいたのです。
Ryuichi Sakamoto の名前は、イタリアでも知れ渡っていますね。
私のマエストロ、ラザーリさんも聴くようですよ。
また遊びに来てくださいませ。
今日のurlは伝説のバンド「イエス」の記事です。プログレバンドでムーグなどを使ったと記憶していましたが,意外とアコースティックなんですよね。
リックウエイクマン,キースジャレット,あたりの名前やアルバム「こわれもの」あたりで反応する人は同年代です。w
今日,日本で16時ごろテレビでストラディバリの歴史について詳しいドキュメントが放送されました。興味深く見ましたよ。
菊田さんの作った楽器も数百年後にきっと伝説となって尊重されることでしょう。
ではまた来ます。w
こちらこそありがとうございました。
「イエス」も懐かしいですね。
件の番組、、、実家に頼んで録画してもらいました。
次回の帰国時に見るのを楽しみにしています。
数百年後に、自分の楽器がどうなっているのか、、、ほんとに見てみたいですね。。
実現するには、、、自分を冷凍保存するか、、、タイムマシンを開発するしかないですが、、どちらもバイオリン製作よりも難しそうですね。
せめて、50年後ぐらいは、、見たいですが、これも難しそうかも。